くらすます読んでますPart5
世田谷線になったと思ったら中央特快になって、ほんでたまに運転休止になるまさに気まぐれ男の気まぐれ連載。
ずーーーっと世田谷線だと思ってからさー。
放っておいたらいっぱい更新してやんの。
もう。
もう。
もーーーーーー。
さて。
自己満足の感想開始。
vol.38
月曜日の憂鬱をはねのけるお元気エピソードでもあるのかと思ったら何もなくて最後の「がんばろーーねーーーー!」の勢いだけでやっていこうとする、さすがの大倉イズム。
vol.39
「疲れたっしょ」はやめてください。
心臓と頭皮と腕毛がざわざわするのでやめてください。
vol.40
こーいうところがOガタンよねぇ。
崩れる寸前の山や壁を作るのが得意だもの。
前に何かの番組で見た、どこかのガードレース下で商売してる靴の山の中にいるおじさんを思い出したょ…。
vol.41
画面のサイズわかって書いてるのかなぁ。
スクロールしないと出てこないんだよね。
「わきげ」
vol.42
中身がないのがくらすますじゃないか。
そんなのみんなわかってる。
無駄にインテリぶる必要はない。
日本経済は、ほかの誰かに任せておこうか。
vol.43
「ローマは一日にしてならず」
年月の積み重ねとタイミング。
だからこそ今の立場を大事に。
vol.44
完成したら面白くない!!!
ってのは、あるよね。
あなた達が最たるもの。
でも、たまには1ミリの風穴も開いていない、完璧アイドルのエイトも見たいんですよ。
たまには、ね。
vol.45
突然のレイクタウンポエム。
家族のぬくもり
人のぬくもり
人恋しくなっているのかな。
秋だから。
vol.46
ちょっと、スイッチ入れてくださいよ!!!
♪見つけーてーあげるよー
君だけのーやる気スイッチーーー♪
vol.47
映画のライターさんってすごくプロフェッショナルで詰めたものを作ろうとしているんだろうね。
それに応えてあげないと。
たまに子ども扱いのようになるのは、柘植氏とのギャップを出したかったんじゃないのかな。
ギャップですよ、ギャップ。
とりあえず、ここまで。
はふー。
まだ先は長いぜ。
健闘を祈ります
「クローバー」「ラブシーン」で検索されている方がいらっしゃるようですね。
いらん情報と思いますが、私のスペックといたしましては
- 三毛猫ホームズ時の資料室の壁ドンで涙
- お天気お姉さん時の後ろからギュッで身体が震えた
- 100回泣くやつのキスシーンでは「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」を脳内でエンドレス再生しながら涙ながらに観賞
- はなちゃんのおみそ汁のチュッが可愛いながらもリアルすぎてまた震える
このような仕様になっております。
こんな私がよくぞ耐えたと自分でも思うくらいのラブシーンです。
自分で自分を褒めたいくらいです。
ヲタ知人に「観ない方がいい」と言われ
予告を観たヲタ知人の旦那さんに「これノンコさん大丈夫なの?」と心配され
特集が組まれた番組は「見てますか?絶対に見ちゃダメですよ!!」とご連絡を受け、
りょたむ担の方に「わたしが試写会行って観てからイケそうかどうか判断しますよ」と優しいお声かけをいただいた私…。
「耐えられた」というより「やり過ごした」と言った方がいいかもしれないです。
「これは映画です」「武井さんはすこぶる可愛くて顔なんて握りこぶしくらいしかなくてフワフワのお洋服も似合ってプンスコ顔も抱きしめたくなるくらい可愛い女優さんです」「仕事です仕事です仕事です」と何度も脳内にたたき込み、臨んだのが功を奏したのでしょう。
そもそも超一般人ヲタのただのおばさんが何を言っているのかというアレですが、そこはヲタ心、わかってください。
ということで。
これからクローバーを見る大倉くん♡の皆様、健闘を祈ります。
四十路のおばさんが「クローバー」観てきました。
映画「クローバー」を観てきました。
あ、ちなみに大阪試写会じゃないのであしからず。
ネタばれしない程度に感想を言うと
- 柘植氏ストール似合わない
- 西村雅彦最強伝説
- 数秒出演の名高達郎に驚愕
の3本です。
このブログ当初に書いた「せつくす!!れでぃこみ!!」っていう描写はほんのりありましたが、原作の漫画ほどれでぃでこみこみなシーンはございませんでした。
でもまぁ、少なからずダメージはありますが(´Д`)どうにか耐えてきました。
夜中にね、ふとそのシーンを思い出して貧乳が張り裂けそうになるんだけどね、ちょろっと涙一筋流して、また耐えたょ…。
全体的には40過ぎたおばさんがお金払ってのこのこ足を運ぶにはいろんな意味で無いかなぁって。
あ、でも「背の高いイケてるメンズとキスしたいなぁ、おい」って変なアドレナリン出ちゃったので、一通り人生おわこん的な人が観ても違った意味できゅんきゅんするかもしれません。
恋愛に夢見るっていうよりも、「旦那以外のかっこいい人と一回でいいからキスさせてよー」っていう油ギッシュな願望が生まれる映画です。
CとRが恋するような感想じゃなくてごめんなさいね。
あ、そうそう。
忠義さんはいい感じで柘植ってましたよ。
眉間のしわ、よかったです。
近々の忠義さん
「クローバー」は東海地方に力を入れているようですね。
イベントカフェも名古屋ですもんね。
ところで。
昨日の名古屋の番組にて武井さんとご一緒に出演なされた忠義さん。
もちろん見ることは出来ないのですが、インターネッツという便利ツール*1のおかげで画像を拝見することができました。
クールマッシュボブという名に反するキュートマッシュボブかっ!!と言いたくなるほどの顔立ちで、「どうかこのままの形態でツアーがはじまりますやうに」と強く願いながら目を細めてニヤニヤしておりました。
可愛いは正義とよく言いますが、間違いではありません。
アラサーメンズに対しては、特にそうです。
でもたまに見せる三白眼全開の殺人的視線も好きなので、そーいう役も随時懇願。
何やらスパゲッティーもぐもぐの忠義さん。
麺を見つめる目がトロンとしていてまるで愛しい可愛い子ちゃんを見るようなお顔。
あなたの恋人はいつでも「食べ物」であっていただきたい*2。
太っていい俺モードみたいなので「I LOVE 炭水化物」でどんどん食べて下さいね。
可愛い男の子
最近おじゃんぷちゃんのアリー(有岡くん)が可愛くてたまりません。
特に担当になります!!とか今日はアリーが出るから録画♡って勢いではないのですが、リアルタイムで見られる時は見るようにしています。
なので金田一ネオも見ていませんし、ヒルナンデスも見れてません。
しかしこれ、昨晩のリトルトーキョーライブで軽い電気ショックにかかりました。
これまでも彼とひかるくんが出ているヒルナンデスは数回拝見したことがありました。
アリ岡ナシ岡という身を削るというより名前というアイデンティティーを削る捨て身っぷりには目を見張るものがありました。
しかし彼はそんな削るばかりのアイドルではなかったのです。
昨晩、テレ東の「日テレでロケ慣れしてるべ。生中継もいけるべ」というゆるい考えのもと、雨降り深夜の横浜へと連れ出される仕打ちを見事にクリアするのです。
昨日のあの番組の95パーセントはアリーで出来ていると言っても過言ではありません。
- スルっと人の懐に入れるテクニック
- 怪しく輝く光るチョッキというデメリットをも覆す精神力
- 素人さんにグイグイ行かない事から生まれるふわっとした空気
- っていうかとにかく可愛い
その他もろもろの要素からガチでチューする5秒前のカップルを見つけ出したのです。
すごい、すごいよアリー!!
気付けばテレビに向かって拍手しておりました。
何よりパンパンのほっぺたで素人さんと肩組んで笑っているアリーの可愛さにやられたんですけどね。
とここまで書けば「次は現場!」「黄色いお店でお写真!」となりそうですが、そこはまぁ、ライトに構えております。
なんて本当は現場行ってみたいんですけどね、でもね、先立つものがネ…(´Д`)
なのでこれからもたまに見かける近所の可愛らしい男の子の感覚で応援していく所存です。
今年も肌見せ………か?(東スポ風にお願いします)
忠義さんの更新が、新幹線から東急世田谷線にまでスピードが落ちたので感想はまたあとで(はぁと)と呑気に独り言つぶやくことにしました。
葉っぱ隊
今週のテレビぴあの連載はヨコ兄ぃと忠義さん。
例のあのユニットについて「賛否両論あるかも」とか「ヨコのセクシー路線がうんぬん」とか書かれているようで。
アダムとイヴ?
賛否両論?
セクシー路線?
……………( ゚∀゚)!ピコーン!!
葉っぱ隊!!!
いや、あの、普通にかっこよく踊って下されば結構ですんで…。
はっぴーばれんたいん
味園ユニバースの公開日が2月14日に決まったようですね。
予告の映像見れてないんですけどもついったーに流れてくるのは五分刈りの人がちょい闇の空気でかっこよく歌ってたり、五分刈りの人がフルボッコにされてたりと、まったくもって2月14日感がなくて、逆になんでこの日になったのかと思うくらいのノーバレンタインモード。
先日長い鼻毛を発見した!!とついーとした共演女優の二階堂ふみさんとともに、全くハートマークを感じないお二方が、まさか制作サイドの意向で公開日舞台あいさつにお客さんと一緒にバレンタインのハートでピンクの厚紙なんかをフリフリしていたらすごくシュールですよネ!!(そんな光景は希望していませんが)
まぁ、そんな馬鹿な妄想は置いといて。
いい意味で現役アイドルが出演する映画ではないと思うので、先入観なくメンズやおっさんにも観ていただきたいですなぁ、と。
先日のテレ朝ドリフェスで心を掴まされたメンズの方々のその震えた心臓を裏切ることはないでしょう。
わたしも、楽しみです*1。
匙加減
実はまだ金曜8時の生放送の歌番組を見ていない。
強靭なヲタクのみなさんですら「これはひどい」と言っているので怖くて再生できない。
過度のおふざけは、それを受け取れる人たちだけの空間(いわゆるライブ会場)でやらないと。
テレビって電波に乗ってどこまでもってアレで誰でも見れますから。
何事も、匙加減が大事です。
*1:それにしてもクローバーとの振り幅大きいわー。同じグループってのが不思議なくらい