響先生に寄り添えなかった
今日で「Dr.DMAT」が終わります。
ここ最近の中では、毛色が違う医療ドラマだったと思われます。
あくまで「思われます」。
正直に言うと、わたしは、まだ4話までしか見ていない。
原作同様、徐々に成長していく響先生を見守る事も応援する事も共感して涙する事もしなかった。
きちんと寄り添えなかった。
今それをすごく後悔しております。
いい意味で「心に傷が残る作品」であったのはツイッターを見ていてもわかるし、きっと忠義さんも別の世界の扉を開けたに違いない。
その瞬間をほぼリアルタイム*1で見られたのに。
今日のレンジャーで何を書くかな。
スクリーンショットしておいて、DMATを全部見終えた時に読めるようにしておこう。
自分の中の、「階段を上った瞬間の忠義さん」を見る瞬間のために。
いやはや、おセンチ全開で書いていますが、とにもかくにもお疲れ様。
終わったら少し休んでエロ映画*2かな。
映画が終わったら、いっぱい食べていっぱい太ってぷくぷくの姿で24時間テレビに出て下さいね~~~。
ババァは甘やかしだから、太った忠義さんでもいいのよ~~~。