くらすます読んでますPart6
秋の夜長、くらすますをダラダラと読み返すのもおつな季節。
と書きたいけれども、どんどん薄まる内容に感想書くのも一苦労。
頑張れ、俺!!
vol.48
お稽古ごととかまた言ってる!!
ラジオで絶賛趣味募集してまったく決まらなかったのにまだ言ってる!!
性懲りもない!
サプライズなんて面倒なこと言ってないで、ずーーーっとラーメンのこと考えていればいいんだよ。
そんな忠義さんが好きなんだよ。
vol.49
10年付き合ってる連れ。
連れ…。
豆大福といえばあの人だけど…でも10年以上付き合ってる気もするし…。
だったらあの人かなーとか。
アイドル誌の伝言板で中2男子みたいなやり取り繰り広げてるあの人。
なんていろいろ考えるのが楽しいの。
vol.50
流れに身を任せているのって逆に安定しているんじゃないだろうか。
それって逆に自分の芯があるからこそできるんじゃないだろうか。
ほかのメンバーが彼のイメージをよく「どっしりしてる」などと言うけれど。
それって体型だけじゃなくて存在感や安定感やブレずにそこに佇む忠義さんが居てくれることへの意味なんじゃないだろうか。
もちろん人間だから上にも下にも最下層にまで行くことあるのかもしれないけれど。
それにすら抗わず受け止められる器を持っている最年少が居てくれるのはありがたいと思う。
いや、わかっている。
「不安定」って言ってるのはこの連載であることは(´ `)
vol.51
その気持ちはずーーーっと。
いつまでも思っていればいいこと。
そんですごく強そうな彼のダムが溢れて決壊しそうになったら、精一杯繋ぎ止めてあげればいい。
ただそれだけ。
vol.52
親子を一緒の空間に閉じ込めちゃおうぜ。
そうしたら、素敵な小宇宙ができるんだぜ。
って考えた人、本当に天才。
vol.53
えー、っと、これ何の親子かな。
vol.54
困ってる困ってる。
でもこっち側よりも本当にシステムサイドのみなさんの方が心配。
ところで、以前更新しすぎて怒られた経緯のある忠義さんですが、あれから数年。
技術って発達するんですね。
すごいですね。
vol.55
輝いた君を口に運ぶ君。
びっくりちょろんぱと驚く君。
どうしてご飯炒めてるだけなのに、こんなに美味しいのかと。
一度火が通ったものにまた火を通そうと考えた人、本当に天才(デジャヴ)。
vol.56
OhkuraとOkura問題ね。
ええ、よくある話です。
そこからのネバネバトークね。
ほんっと、繋がってないよね!!
vol.57
全てに頷くしかない。
やりたくないやりたくないやりたくない。
たまった洗濯物、たまった埃、たまった食器たち。
おかあさーーーーーん!!
vol.58
洗濯ものの放置、世界で2番目くらいに危険な行為だから!!
ほんと、菌やばいから!!
蔑んだ目をしたくなければ、とにかく干して!!
逐一干して!!
vol.59
自分だけの。
うむ。
自分ちの匂いはあんまり好きじゃない。
きっと忠義さんちはいい匂いするんだろうね。
うちは絶賛にんにくのかほり満載だよ!!
vol.60
たぶんメインメロ・上ハモの人たちは、下ハモの人たちと違う次元で生きているのできっと大丈夫ですよ。
って、そこまでのキーの高さで苦しめられた曲、どれかな。
ぐふふ。
キリ番ゲットーーーー!!!
ってことでとりあえずここまで。