四十路のおばさんが「クローバー」観てきました。
映画「クローバー」を観てきました。
あ、ちなみに大阪試写会じゃないのであしからず。
ネタばれしない程度に感想を言うと
- 柘植氏ストール似合わない
- 西村雅彦最強伝説
- 数秒出演の名高達郎に驚愕
の3本です。
このブログ当初に書いた「せつくす!!れでぃこみ!!」っていう描写はほんのりありましたが、原作の漫画ほどれでぃでこみこみなシーンはございませんでした。
でもまぁ、少なからずダメージはありますが(´Д`)どうにか耐えてきました。
夜中にね、ふとそのシーンを思い出して貧乳が張り裂けそうになるんだけどね、ちょろっと涙一筋流して、また耐えたょ…。
全体的には40過ぎたおばさんがお金払ってのこのこ足を運ぶにはいろんな意味で無いかなぁって。
あ、でも「背の高いイケてるメンズとキスしたいなぁ、おい」って変なアドレナリン出ちゃったので、一通り人生おわこん的な人が観ても違った意味できゅんきゅんするかもしれません。
恋愛に夢見るっていうよりも、「旦那以外のかっこいい人と一回でいいからキスさせてよー」っていう油ギッシュな願望が生まれる映画です。
CとRが恋するような感想じゃなくてごめんなさいね。
あ、そうそう。
忠義さんはいい感じで柘植ってましたよ。
眉間のしわ、よかったです。