おばさんが武井えみさんにどうしてもなりたい理由。
プロローグ
メンノンを本屋に行くたびに立ち読みしている。
別に表紙の東出くんをこよなく愛しているわけでも*1、メンノンのスタイリングが好きなわけでもない。
見るのは4/10発売の次号の告知。
大倉忠義/松坂桃李
の並びを見てニヤつく。
前説
ブログ説明にもある通り、おばさんはここ数年、心の伴侶として忠義さんをじっとり見つめ続けております。
そしてとーりくんも、シンケンジャーに抜擢され「俺たちが、シンケンジャー!」とTV誌に紹介されたのを拝見した時から薄目仕様で見つめてまいりました。
その二人がファッション誌で名を連ねているだけで胸からキュン汁があふれるのです*2。
そして本題
そんな二人の共通点は武井さん。
忠義さんは先日発表になったクローバーで共演予定、お天気お姉さんでもクールな晴子役の武井さんにゆとり青木役の忠義さんが惚れるという設定。
一方のとーりくんはまさに武井さんマスター。
兄、恋人、憧れられるなど色々な設定で武井さんと共演。
チューだってガンガンかましています。
ほら、ここまで来たら誰でも思うでしょう。
嗚呼、武井さんになりたい
って。
そんな底辺で暮らしているおばさんの思いとは裏腹に、武井さんは
- 韓国タレントさん、特にチャンミンが好き
- グレイのじろーくんが好き
- ドラゴンズが好き
と我が道を行っている。
各現場であだ名が「おじいちゃん」となるくらいカメラが回っていない時はしょぼくれている忠義さんを見て、彼女はどう思っているのだろうか。
初っ端が兄弟役で次の映画で恋人役としての共演の時に「お兄ちゃんだったのに、恥ずかしい」と言われていたとーりくんのことをどう思っているのだろうか。
ということで
そんな事ばかり考えている私はお察しの通り暇人です。