ヨシャオハウス（と若者は言うらしい）

男気対決の罰ゲームをみんな楽しみに待っている。

今か今かと待っている。

ババァも乗っかってウキウキウォッチング夢見て待っている。

そんで待ちくたびれたし暇なので妄想している。

オープニングは某てらすハウスで。

PM11:25

ヨコ「大倉、ババ抜きせーへん」

忠義「ええよー。ヤスぅーー、ババ抜きやてーー」

ヤス「今行くー」

ヨコ「あ、すばるおらへん。すばるーーー」

ヤス「うわぁぁぁぁ」

ヨコ「どしたん!!!」

ヤス「しぶやんもう寝てる…」

PM8:36

忠義「ヤス、今刻んでるニンニクそっちのフライパンで炒めておいてー。弱火でやで」

ヤス「わかったー」

ヨコ「俺も手伝うわー。何したらええの」

忠義「あ、じゃぁ横山くんそこのネギ切って」

ヨコ「どんな風に切ったらええん（`3´）」

忠義「斜めに」

ヨコ「どれくらいの長さで切ったらええん（`3´）」

忠義「適当に…2～3センチでええから」

ヨコ「2～3センチってこれくらい?な、大倉、これくらい?」

忠義「横山くんうるさいわー!!」

茶の間でまったりすばる。

すば「ヨコーーー!戻って来ーーーーい!」

AM0:19

ヨコ「ババ抜き飽きてきたな…。なぁ、今考えてもあっちのチームのふんどし、ズルないか」

忠義「ほんまやで。ケツ見せたら喜ぶに決まってるやん」

すば「初日のざわざわ切なかったわー」

ヨコ「ふんどし絶対コスいて。アレのせいで俺らこんな事やってるんやで」

すば「次もし対決あったら○ん○出さな…」

忠義「いやや!!」

ヨコ「あんなコスいのに負けた思うと腹立ってきたわー」

ヤス「でも最終日ウチらもそのコスいのパクったやん」

三人「………」

テイチクさん、なるべくカット少なめでお待ちしております。

悶々とします。