悶々とします。

ジャニヲタ(主に関ジャニ∞の大倉忠義さん)のおばさんがアイドル好き過ぎて悶々としている気持ち悪い場所

31歳アイドルへのDead or Alive


大倉忠義さん
31歳
おめでとうございます!!



毎年のごとく似たようなメッセージを送り続けておりますが。
31歳になった大倉忠義さんへ。


徹頭徹尾、アイドルであれ

ラジオもステージのトークもいつでもアイドルとして振舞ってくれ。その範疇で自由奔放は構わない。腹黒も構わない。知らなくていいことだってあるんだから

羅麺御飯、食すべし

三十路越えて史上最高の体重叩き出す管理出来ないアイドル。だがしかし、いつライザッパーになるやもしれぬヒヤヒヤ感…嫌いじゃない

整腸第一、詰まらせるべからず

食べてもいいけどもう二度と詰まらせないで

隆平笑突、いつでも構うべし

丸山隆平の言葉に笑い、丸山隆平の奇行に突っ込む。丸倉中2病、永遠に

四文字熟語風味でお送りしました*1

*1:徹頭徹尾以外の四文字はこの世に存在しません

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あの日の笑い泣きスペクタクル

元気が出るほにゃららのディスクジャケットが発表されてつぶやき界隈では賛否両論あれやこれやでプチ荒れ状態。
ワタクシも拝見した時は「あちゃぱー」と思ったけど、正直な心中は

Q1.どっちがつらいですか。

A1.挟み込まれるヲタ映像>>>>>どうでもいい個人的越えられない壁>>>>>>例のジャケット

って感じ。
好きになった時には既に7人という永遠の新規47出のわたしとしては古くからのファンの方々よりも数字にも執着が薄いし*1、何よりジャケットそんなに見ないから~。
だから随所に挟み込まれる痛いヲタ映像の方が本当につらい。
そこに映っているヲタクを見て気持ちを共有して「絆」を感じることなんて絶対にできないし。
無理無理無理。






ところで今回は「絆」だの「史上最大の試練」だの「感動」だのをゴリっと推してる風味だけど、あの日のワタクシの心境の推移はどうだったかなと改めて思い返してみようかと。
あの日の感想、ひとつも書いてないしね。
もしかしたらどこかで「感動」してるかもしれないし…。


オープニング~不安からの切り替え

ご一緒してくださってる方々と「始まらんの~」と呑気に言っているところにラフ&ラフなお姿のエイトメンが。おや、金髪がいませんが…。え、お、え…。一気にたぐちぇのアレが時速300キロで走馬灯。一気に来る不安の大波。そこでひなたむから「腸閉塞になりまして…」の言葉。は?「命に別条はありませんので」むむ?「というわけで6人でやってもいいですかぁーー?」あいやーーー!!!すごく正直に言うと「ワシ、なんのためにはるばる西の街までやって来たんや…」とその瞬間思った。いわゆるオンリー担じゃないけど、でも、でもさぁって。まぁ、しかしだな、せっかくお金払ったし見ないと損だな…とネガティブなポジティブ思考を。

本編~愛しさと切なさと笑い泣きと

空のドラムを携えてのムービングが迫ってきた。本当ならあそこにヘイソクが居てすごく近くで見れた良席なのになぁというゲンキンな切なさで泣く。そんなワガママ思考で泣いているうちに始まったランドセルソング。すごく冷静にどうするんだよ、この曲と思っていたらリアルコナンがブカブカの衣装を着て元気よく登場。そのままキングの曲にまで乱入。もはや乱入っていうか乱闘。そしてコナンお得意のランニングマンに笑いすぎて嗚咽と涙。この日一番の笑いをもたらしたリアルコナン…。アホだ…このおっさんたち本気でアホだ…。アホすぎて愛しい…。

女装タイム~確立したことを再確認

見切れてたり絶妙な存在感だったりでポジションの確立がなかなかされてなかった数年前。「俺こんなことするためにジャニーズ入ったんちゃう」という概念をかなぐり捨て、今や性悪全開でひと皮ふた皮むきにむけまくった忠義さんが築いたポジションがこんなに大きな存在になっていたとは…と安子の狂気に満ちた二面性が生まれるわけわかめな展開を見て改めて思った。いい意味で感じの悪いつっこみが出来る男がいないと、丸子の味も活きてこないってことも。忠義さんってグループにとって究極の「必要悪」だわーと確信した時間だった。

挨拶とあの歌~壮大なコントにオチがつく

すばるのご挨拶。途中で泣いちゃうハーモニカマン。おっさん、涙もろくなったねと思いながら、一人居ないことへの気持ちはね、いろいろあるよね…ともらい泣きならぬもらいしんみり。そしてあの歌。元気は出ないけどなんとなくほっこりするあのお経のような歌。忠義さんの超絶にキーの低いパートを歌えと言われ酸欠気味になりながら必死に喰らいつくBBA、つらす。秀逸だったのが最後の最後に「お大事に…」と歌って壮大なコントにオチをつけた錦戸亮。あんた最高だよ!!とまた笑い泣き。

総括

思い返してみても、やはりあの日のワタクシ、感動というよりは笑い泣きしている方が多かったようだ。そもそもメンバー自体がこの状況をマイナスに捉えないよう、ヲタクたちに笑って帰ってもらえるよう必死のパッチだった。それが逆に可笑しくてたまらなかった。そんな記憶しかない。それを見て関ジャニ∞ってのは苦境を「わろとけわろとけ」にするプロだな、と感心至極だった。それがこの日の感想。最強に頭のいい、最高なアホの集団ということ。





もし、「絆」を謳うなら、関ジャニ∞メンバーの強い「絆」を全面に推してくれたら納得いったのに。
あの日のヲタクなんて完全にただのオーディエンスだった。
あのおっさんたちの間に私たちが入る隙なんて1ミクロンもなかった。
あの人たちの間に新たに生まれていくアホの絆をただただ眺め、笑い、泣き、拍手を送っていただけだもの。
『6+45000』なんかじゃない。
『6×アホ=(45000+忠義)×笑』ってのが正解じゃないのかね。



だから!!
ただのオーディエンスの顔なんて!!
挟み込まなくて結構ですからねっ!!!

(長々書いて結局これが言いたかっただけ)






まだ内容も見ていないで色々書いちゃうと真のえいたー()に怒られるのでここにこっそり(´ω`)
しかしこれ、思ったよりも長文になってしまったな…。

*1:でもさすがにインフィニやってもーたなとは思ったけど

第1回チキチキ・オデッセイ大会

こーーんにちはーーー。



オデッセイって車じゃなくて、映画の方なんですけども。
イトメンが取り残された時の生存確率を妄想しました。
妄想するくらい暇って言われたら否定できないし否定しない!!
ちなみに、ワタクシのオデッセイに対するスペックは以下の通り。

  • 火星に取り残される
  • 葉物の何かを植える
  • 頑張る
  • 生き延びる
  • 要するに観ていない

では御一人ずつ、どうぞー。



なーんや、独りになってもーたなぁ。どないしよ。まぁ、あれやな、なんか、、、なーんかええ感じにならへんかなぁ。こう、、なんか、、ならへんかなぁ


【まったり過して生存確率15%】

なんや!!なんでみんな俺のこと置いてってん!独りやないか!(涙声)なんやねん…なんでいつも……村上くぅん…


【寂しいうさぎなので生存確率10%】

わーーーーーーーーーーーーjirogijuoirhaiegikjaehnbauh!!!!!!!!!


【生存確率不明】

火星さん!これからよろしゅう!!火星さんも一緒に頑張って生きてこな!マーズパワーびんびん感じてるで!


【謎のマーズパワーにより生存確率100%】

腹へったーーーー。なんや、種しかあらへん。ちょっと待てよ、これ炒ったらビールのおつまみになるんちゃうか。フライパン…フライパン…


【植えない。生存確率5%】

独り残されてもーたなぁ。とりあえずは食べ物やな。お、種あるやんけ。これ植えればええねんな… ―――植える――― 全然芽ぇ出てこーへんな…うわぁ!俺植えたんゴマやんけ!!


【しっかりからの天然、生存確率20%】

俺、火星でどうやって生きてくか知ってんねん!この間ためしてガッテンでやっててん!!*1あと水の作り方、弟()から聞いてん!だから大丈夫やねんて!!


【テレビと弟からの情報だけで生きていく男、生存確率40%】

ワタクシの妄想ではネイチャー安田がひとり勝ちですっ。




追記

最近のはてなブロガーさんたちはきちんと考察して結論を出したすばらしい内容や熱く語った内容のものが多いのにこんなくだらないこと書いていいのかなって思ったけど、薄っぺらいヲタクだから仕方ない。

*1:やってない

日本で唯一35歳なのにムキになっていい人

横山裕さん

35歳おめでとうございます!!




アラウンドォーーーー、フォーーーティーーー!!!!
いぇ~~~~~~い!!!!
ご存知ですか、この方が35歳。
ありえませんね。


だって35歳なのに

  • 臭くなさそう
  • 全然臭くなさそう
  • っていうか白い
  • 毛穴?なにそれ。ほわーい!!ヘアーホール!!
  • ソーキューーーート!!!
  • 本当は二次元で生きている
  • だからのび太並みに歳とらない

ふざけてない。
本当にそう思ってる。
奇跡とかじゃないの。
本当に歳とってない。





そして何より愛され過ぎてる。
愛があふれてみんながちょんちょんつつくようにいじりたがる。
末っ子長男株主男であるところの忠義さんなんて、ちょんちょんどころかスペアリブの骨にしゃぶりつくようにしつこく絡む。
ああ、うらやましい。
わたしが横山さんだったら絡まれまくって嬉しすぎて一日で死んじゃうと思うわ。
きっとスタッフにも愛されてる。
だから「すぐムキになる横山の時間」なんていう、みんなが愛したくてよだれ垂らしちゃうようなコーナー作ってもらえるんだよ。
愛すべき35歳。
みんなのアイドル。
だからこそやっぱりレコメンにいないのがさびしい。
今更何言ってんのってアレだけど、横山さんのやったる!感を一番感じられた番組だった。
最近のエイトの視線は上を向いているように思えない。
現状維持を目論んで、なんとなく前を向いているだけのような気がしてならない。
目の前のにんじんじゃなくて、遥か上にあるアンパンをジャンプしながら取ったる!って気持ちを感じられないのはひとえに。


横山さんの今の声が聞けないから。


そう思ってる。
いつも横山さんがエイトにエンジンをかける役目をしてきたと思ってるんだから。




だから!!
もっと!!
みんなの前に出てきてよ。
強めにアクセル踏んでよ!!





あれ、おめでとうって言いたかったのに。
愚痴になっちった。




いくつになっても、ムキーーーってムキになって、遥か上のアンパン掴み取る原動力になってて。
お願いします。







(ぎりぎりの、久しぶりの、何やら内容がわけわかめの、更新)

安田の記念

今年もやってまいりました、安田の記念、安田記念!!
章ちゃんの記念日ってわけじゃございませんけども、ええ。



個人的に自己満で毎年買ってます、章ちゃんの誕生日馬券。
7年くらい買ってますがまーーーーったく的中しません。
でもいーの。
なんか恒例行事があるのっていいじゃない。
だから今年も、9-11で!



にしても、安田記念関係なく最近は章ちゃんが可愛くてたまりませんな。
男として、俳優として、ミュージシャンとして、アイドルとして、パーフェクトでしょ!!
今更何言ってんの?ってアレでしょうが、今年に入ってからそれを強く感じております。
忠義さんにはないキラキラ感に最近メロっております。



担降りはしませんけど(テヘペロ)



歳を取ったせいか年々お気に入りのメンバーが増えていきます。
もちろん最初からエイトメンはみんな大好きだけど、忠義さんにキューンときてるのと同じ勢いで各メンバーにキュンキュンしております。
なので、忠義さん以外のメンバーが掲載されてる雑誌を購入する機会も増え、まぁ、雑誌破産の回数が必然的に増えますわな。
ガハハハハ!!



そんこんな、まだまだエイトに魅了されてるババア、有難いことにリサイタル@三重が当選いたしまして。
初の in 三i重県。
楽しみです。


飛行機が無事に飛びますように。

くらすます読んでますPart6

秋の夜長、くらすますをダラダラと読み返すのもおつな季節。
と書きたいけれども、どんどん薄まる内容に感想書くのも一苦労。
頑張れ、俺!!


vol.48

お稽古ごととかまた言ってる!!
ラジオで絶賛趣味募集してまったく決まらなかったのにまだ言ってる!!
性懲りもない!
プライズなんて面倒なこと言ってないで、ずーーーっとラーメンのこと考えていればいいんだよ。
そんな忠義さんが好きなんだよ。


vol.49

10年付き合ってる連れ。
連れ…。
豆大福といえばあの人だけど…でも10年以上付き合ってる気もするし…。
だったらあの人かなーとか。
アイドル誌の伝言板で中2男子みたいなやり取り繰り広げてるあの人。


なんていろいろ考えるのが楽しいの。


vol.50

流れに身を任せているのって逆に安定しているんじゃないだろうか。
それって逆に自分の芯があるからこそできるんじゃないだろうか。
ほかのメンバーが彼のイメージをよく「どっしりしてる」などと言うけれど。
それって体型だけじゃなくて存在感や安定感やブレずにそこに佇む忠義さんが居てくれることへの意味なんじゃないだろうか。
もちろん人間だから上にも下にも最下層にまで行くことあるのかもしれないけれど。
それにすら抗わず受け止められる器を持っている最年少が居てくれるのはありがたいと思う。



いや、わかっている。
「不安定」って言ってるのはこの連載であることは(´ `)


vol.51

その気持ちはずーーーっと。
いつまでも思っていればいいこと。
そんですごく強そうな彼のダムが溢れて決壊しそうになったら、精一杯繋ぎ止めてあげればいい。
ただそれだけ。


vol.52

親子を一緒の空間に閉じ込めちゃおうぜ。
そうしたら、素敵な小宇宙ができるんだぜ。


って考えた人、本当に天才。


vol.53

えー、っと、これ何の親子かな。


vol.54

困ってる困ってる。
でもこっち側よりも本当にシステムサイドのみなさんの方が心配。



ところで、以前更新しすぎて怒られた経緯のある忠義さんですが、あれから数年。
技術って発達するんですね。
すごいですね。

vol.55

輝いた君を口に運ぶ君。
びっくりちょろんぱと驚く君。


どうしてご飯炒めてるだけなのに、こんなに美味しいのかと。
一度火が通ったものにまた火を通そうと考えた人、本当に天才(デジャヴ)。


vol.56

OhkuraとOkura問題ね。
ええ、よくある話です。
そこからのネバネバトークね。
ほんっと、繋がってないよね!!

vol.57

全てに頷くしかない。
やりたくないやりたくないやりたくない。
たまった洗濯物、たまった埃、たまった食器たち。


おかあさーーーーーん!!


vol.58

洗濯ものの放置、世界で2番目くらいに危険な行為だから!!
ほんと、菌やばいから!!
蔑んだ目をしたくなければ、とにかく干して!!
逐一干して!!


vol.59

自分だけの。
うむ。
自分ちの匂いはあんまり好きじゃない。
きっと忠義さんちはいい匂いするんだろうね。
うちは絶賛にんにくのかほり満載だよ!!


vol.60

たぶんメインメロ・上ハモの人たちは、下ハモの人たちと違う次元で生きているのできっと大丈夫ですよ。



って、そこまでのキーの高さで苦しめられた曲、どれかな。
ぐふふ。




キリ番ゲットーーーー!!!
ってことでとりあえずここまで。